○アウトラインフォント作成 AFwords

フォントの種類、サイズ等をここで指定。「余り長過ぎる文字は入力出来ません。」と ありましたので、全角36文字を入力してみましたが、楽に変換しました。長すぎる文字数とは いくつなのか試してはおりません。f(^^;)全角36文字を変換することはまずありませんから。

「変形」を選んだ画面です。どんな変形をするのか視覚的に分かりやすいですね。ImageMagickで をいじっていたときに、自分で付けた日本語なのに、どんな変形をするのかサッパリ分からなく なったりしましたから。(^_^;)
各パラメータで変形の度合いを調整出来ます。どうすれば、どうなるのかがとても分かりやすく、 私のような者には打って付けのソフトでした。(^O^)

[保存]がまた至れり尽くせりで、
DXFファイル(線分データ)   DXFファイル(ポリラインデータ)
座標ファイル(.TXT形式)    CSVファイル(.CSV形式)
Windowsビットマップファイル(.BMP形式)
Windowsメタファイル(.WMF形式)
Windows拡張メタファイル(.EMF形式)となります。
jwwで使うなら「座標ファイル」に変換して、jwwから「座標読込」が早いです。

これで作図し、オプション4のマウス倍率にした「文字列挿入」を近いうちupしますね。(^O^) 勿論、プライスカード作成に使うのですが、自転車屋しか使い道が無いのが残念ですねぇ。 それとも、「新装開店」「近日入荷」「女性割引有り」とか汎用性の有るものにでもしましょうか。 もっとも、それじゃ当店が使えませんねぇ・・・(^_^;)

◇AFwordsをG+メニューに登録して「外変」の様に使う(^O^)
--------af.bat--------------
rem #jww
rem #e
C:\jww\AFwords\AFwords.exe
exit
----------------------------
上記のようなバッチファイルを作り\AFwordsに格納。G+メニューに登録すれば完了。
AFwordsでの保存時に、ZTEMP.TXTにすればjwwで座標ファイル-ファイル読込にて、即貼り付けられ ます。
バッチファイルの書式はこれで良いのか定かではありません。f(^^;)追々と外変の約束事を勉強したいと思います。m(._.)m

「外部変形を考える」様のサイトより「正統派jww外変バッチファイル」を少々学びましたので、af.batの変更です。下のExcel.batも修正しました(^_^;)

--------af.bat--------------
rem #jww
rem #e
start C:\jww\AFwords\AFwords.exe > jwc_temp.txt
goto END
:END
----------------------------

◆こうなったらExcelもG+から選択してしまおう◆
--------excel.bat--------------
rem #jww
rem #e
C:\Program" "Files\Microsoft" "Office\OFFICE11\EXCEL.EXE C:\DATA\Excel\見積8.xls
exit
-------------------------------
半角スペースを含むホルダは、そのままフルパス指定しても上手くいきません。 半角スペースを"でくくると上手いこと行きます。(^o^)v
C:\EDIT\HIDEMARU C:\jww\Jw_win.JWFを登録しておけば「え・・jwfは・・」と探す必要が なくなりますね。
バッチファイルを勉強すれば、もっともっと便利になるのかも知れませんが、これが出来るだけで 私には充分です。f(^^;)
※C:\"Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\EXCEL.EXE" C:\DATA\Excel\見積8.xls
 こうくくっても出来るのですね。知らなかった。f(^^;)

もう少し何とかならないかと、起動オプションで検索すると/pがありました。
/p "C:\DATA\Excel"
カレントフォルダを指定して立ち上がるのですが、私の思っているのは、バッチを実行すると 指定フォルダのファイル選択ダイアログが開いて、ファイル選択状態で立ち上がることなんですが 上手いこと行きません。(^_^;)
ネットで検索すると、やっぱりここにも解答がありました。(^o^)v同じ事を思っている方がおられるのですね。マクロを使わないと出来ないらしい。
--------------------------------------
Sub Auto_Open()
Application.Dialogs(xlDialogOpen).Show
End Sub
--------------------------------------

上の三行がそうなんですが、これをどうするの・・(・・?・・・そこまで書いてない。(^_^;)
これを何処に保存するのか・・拡張子は何・・何にも分からないのでExcelを立ち上げてマクロの ヘルプを見る・・よく分からない(^_^;)

メニューのマクロ→マクロからVisual Basic Editor を選択してみる
挿入・・標準モジュールと進む
旨くいくあてはないが・・・(^_^;)

まっさらの所に、上記三行を貼り付けて
エディタを終わる。
ツール→マクロ→マクロと選択する
先ほど貼り付けたマクロがAuto_Openというマクロ名で登録されている。実行すると確かに ファイル選択ダイアログが開きました。成功。(^o^)v

次はExcelのダイアログで開くホルダの設定をします。
ツール→オプション→全般タブで、カレントホルダ名をフルパスで入力
これをjww.xlsのファイル名で保存。適当な外変ホルダを作りこのファイルとExcel.batを入れます。
---------Excel.bat---------------
rem #jww
rem #e
C:\"Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\EXCEL.EXE" "C:\jww\〔外部変形E〕\Excel\jww.xls"
exit
---------------------------------
これをG+メニューに「Excel参照」とかタイトルを付けて登録すれば出来上がりです。
結構、試行錯誤しましたが満足する出来上がりでした。(^o^)v99%の執念と1%の・・(くどい、止めとけ)どもども。m(._.)m
ここでも、くどいくらいにお断りしておきますが「結果オーライ」「無手勝流」ですから、結果の責任は持てません。(^_^;)

---------Excel.bat--修正版-------
rem #jww
rem #e
C:\"Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\EXCEL.EXE" "C:\jww\〔外部変形E〕\Excel\jww.xls" > jwc_temp.txt
goto END
:END
--------------------------------