●プラグイン「volume」の覚書
図を選択して「コンポーネント」にしておかねばなりません。
続けて右クリック、コンテキストメニューの下の方に「Volume」が表示されます。
実行すると設定ダイアログが出ます。適当に設定してO.Kをクリック。
こんな感じで体積が記入されます。
jwwの外変「面積計算」で。
GSUの場合、曲面を構成する線に円弧や円があると微妙に誤差がでてきます。
jwwでの結果です。
ここら辺りはメモっておかないと忘れそうですね。^O-O^;
穴×2で400mmの厚みを指示します。
次に外枠のみを選択して100mmの厚みを指示。
この二つを足したものが体積で、Volumeの計算と一致しました。(^O^)
円はデフォルトで24角、円弧は12角なので、この図の場合円弧(側面50)の設定で作図
した結果です。
精度を上げる為にはこの「側面」の値を増やしますが、重くなります。f(^^;)