●「オリジナルマテリアルライブラリ作成の練習f(^^;)」

sketchup+etc 様の「KT暫定掲示板」で勉強させて頂きました。やってることは自己流です。f(^^;)
ホルダLibrarys内に新規ホルダ「01)Test」を作ります。

Kerkytheaを起動してマテリアルの「ライブラリ選択」をクリックします。
当然なんでしょうが「01)Test」は表示されません。ここら辺りがよく分かりません。

取りあえず練習なので、「basic_plastic_vol2_Patrick_Nieborg[1]」ホルダ内のホルダを ファイル名にした5個のファイルを「01)Test」ホルダにコピーします。(移動ではないです)

01)Testホルダに移り、コピーしたファイル名を01)Testにリネームします。当然ですが拡張子は そのままです。(^_^;)

Kerkytheaを再起動しライブラリ選択画面になると、「01)Test」が出来ています。アイコンは 黄色いプラスチックのままですが。^O-O^;

GSUで適当な球を作りマテリアルを設定します。

このときマテリアルを何も設定せず右クリックから「ライブラリに送る」で好きなホルダ名の ライブラリが作れるのを知りました。f(^^;)セーブすると三つのファイルも出来ていました。 何れかのライブラリを選択し、それを編集した後に新しいホルダを作りそこにセーブしようと していたのでこんがらがっていた訳です。(^_^;)
まず何も設定せず「ライブラリに送る」、「ホルダ名つける」、参考にするライブラリを選択し、 マテリアルを編集したら、新しく作ったホルダを選択する、そこに送り、セーブして終わり。こんな手順になるのですねぇ・・・
えっ、何を言ってるのか全然ですか・・・^O-O^;

01)Testを選択します。

カレントライブラリには「basic_plastic_vol2_Patrick_Nieborg[1]」で設定されたマテリアルが 表示されます。取りあえず1番目のマテリアルを左のパネルに適応します。

左パネルの球を右クリックして「編集」を選びます。

マテリアルエディターでこの黄色を変更します。

色の部分をクリックすると、色選択パネルが表示されます。ここで赤を選択、「Accept」 で完了。

赤の球に変わりました。
「変更を適応」をクリックします。
細かい設定をしてクリックを忘れると悲惨でしょうねぇ。。f(^^;)

パネルをクリックして「ライブラリに送る」

red-01とか適当に「リネーム」します。

red-01を残して後の全てを選択したら「削除」をクリック。

「セーブ」して完了。フゥ・・・^O-O^;
この赤球を128×128で切り取り、「01)Test.jpg」としてやっても良いのですが、「KTらしく」 と言うお言葉もあり、そちらにも挑戦です。f(^^;)

前もって落としておいたファイル、えっと・・どこだっけ・・・
この「ブックマーク」に登録しておくと便利ですね。^O-O^;

このどちらを使うのかよく分かりません。

quickだからこっちにするか。(適当・・)

この画像を切り取り、選択アイコンにします。
※注)画像はレンダリング途中のものです。

おお、自作とは思われない出来。(黄色を赤にしただけだわ・・)

01)Test内のマテリアルです。
それぞれ読み込み、色を変えただけです。
下の白いのはフォーラムで頂いたものです。ホルダを作るのが面倒なのでここに入れてしまったのですが、悪い見本です。^O-O^;


カレントライブラリを表示した時、このようなアイコンにしたいのですが良く分かりません。 まぁ・・おいおいと・・・m(._.)m

こうして練習してると、それぞれのファイルの意味が分かってきます。txtファイルは説明ファイルだが日本語が使えないなぁ・・とか、今回は色の変更だけですが、ビットマップがどう使われているの かとか薄々見当が付いたりします。少々ですがね。^O-O^;
しかし「習うより慣れろ」の怖いもの知らずで練習してますが、英語がまるっきりなのが痛いです。 (-。-;)

「Kerkytheaの日本語化」sketchup+etc様には、本当に感謝致します。m(._.)mこれがなかったらここまで来ることは出来ませんでした。(スタートラインの数十メートル手前ですが・・) もうランク上のパソコンが欲しくなった今日この頃です。(女房が知ったら大変だぜ(+_+;))