Windows版をこちらから頂きます。インストールするとそのまま日本語になるので、少しいじってみますがよく分からないです。。f(^^;)
PDF2DXFはシェアウエアですが、1ページだけの変換なら試用版が使えます。
左の魚はまったく手を加えていません。色紙はソリッドだけホイホイです。
後は、多少線の削除をしました。jwwの「削除」の練習に丁度良かったです。(*^o^*)
目的はただ一つ「ビットマップのトレース」ですから、分からなくても気にしません。(^_^;)
ファイルを開いてインポート
ここいら辺りは慣れてきました。(^_^;)
インポートしたファイルが小さい場合は、「オブジェクト」の「変形」に拡大縮小があるので
大きくした方がトレースが綺麗に行くようです。
いよいよ、「パス」から「ビットマップをトレース」を選びます。
「名前を付けて保存」するのに読み込んだビットマップは横にずらせて外します。
さて問題の保存なんですが、dxfの保存は「デスクトップカッティングプロッタ」なんでしょうか・・
(・・?
これを選ぶと「ストーン」と落ちてしまう。(・・?
まぁ。。いいか。。pdfがあるから。。取りあえずpdfで保存。
ここからは勉強させて頂いた内容とは、大分ずれてきてます。f(^^;)
PDF2DXF
PDFをDXFに変換出来る(PDF2DXF1.0日本語版)
PDFファイルを読み込んで「DXFファイルを保存」しても、拡張子はPDFになってしまうのですが
ファイル名をDXFに変えてやればいいです。
倍率を10倍位にしてjwwに読み込みます。
ものの見事に変換してます。
(^O^)(^^)v
○左図の圧縮ファイルです(inkscape_jww.jww)
変換する図形によっては、削除の手間を考えるとjwwのトレースの方が早い訳ですが、それにしても
この「ビットマップをトレース」はインクスケープの機能のほんの一部なんでしょうねぇ。他の
機能はよく分かりませんが。f(^^;)某お隣さんは「重そうだなあ・・・」と尻込みしてましたが
「トレース機能だけ使えばいいじゃない」てな訳でインストールしたそうです。(^O^)